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USCPA 問題集おすすめ 2026年

予備校の問題を解き尽くした方へ。BeckerやAbitusの問題集だけでは、年々難化するFAR・AUD本試験の「初見力」は鍛えられません。2026年版の問題集選びのポイントと、予備校と併用すべきAI生成問題アプリ「Infinity」の活用法を、これまで60名以上の科目合格をサポートしたゴッチが解説します。

USCPA 問題集おすすめ 2026年

予備校の問題集を全部やり終えたら、次は何をすべきか

Abitusの問題集を2~3周した。いや5周以上したかもしれない。安定して8割以上取れている。テキストも何回も読み込んだ。それでもスコアが伸びない、合格できない。あるいは本番で見たことのない問題に詰まってしまう。

これは、皆様の勉強が不足しているわけではありません。

勉強の「内容」、すなわち「質」がが原因です。

同じ問題を繰り返すと、無意識のうちに答えを覚えて、「記憶」してしまいます。

これは本当にその論点を「理解」していることとは違います。

本番のUSCPA試験は当然ながら、皆様が一度も見たことのない問題で構成されています(たまに同じ問題に遭遇することもありますが)。

つまり、予備校の問題集だけを繰り返していても、試験本番の初見の問題を解ききる「初見力」は鍛えられないのです。

特にFARとAUDは、新試験になってから年々難易度が高くなっており、求められる「初見力」はより高くなっているのです。

実際、合格率は減少傾向にあります。

なぜ予備校の問題集だけでは合格できないのか

2026年のFAR・AUDセクションの合格率は約42%で推移しています。

つまり、多額の資金を投下してしっかり準備した受験者の半数以上が不合格になっているのです。

その大きな理由のひとつが、初見力不足であり、それを招いているの同じ問題の使い回しです。

BeckerやAbitusのような大手予備校は、数千問の問題バンクを持っています。

しかし、その数には上限があります。

熱心に勉強すればするほど、同じ問題に何度も当たります。

そして無意識のうちに「答えを覚える」状態になってしまうのです。

本番のUSCPA試験はTestlet形式で、MCQ×2セット、TBS×3セット、計4時間で大量の問題が出題されるのですが、そのすべてが初見の問題です。

予備校の問題集で培った「記憶」は、本番では全くと言っていいほど通用しません。

もうひとつの問題は、試験の進化です。

2024年の新試験開始以降、試験の出題範囲と形式は大きく変わり、難易度は高くなっています。

またUSCPA試験の問題は常に新しい問題が生成され続けています。

一方で予備校の問題は多少のアップデートはあれど、ほとんどの問題が数年前からの使いまわしや焼き直しです。

静的な問題バンクでは、この試験の進化に対応するのが難しいでしょう。

2026年版:USCPA FAR・AUD問題集の選び方

問題集を選ぶときに確認すべきポイントは3つです。

  1. AICPA Blueprintに準拠しているか — 出題範囲と配点比率が公式仕様と一致していること
  2. 問題が新鮮か — 繰り返し同じ問題に当たらない仕組みがあること
  3. 本番形式の模擬試験を自由に受験できるか — MCQ×2 + TBS×3のTestlet構造で通しで練習する機会が十分にあるか

主要な問題集・ツールの比較

ツール問題数の上限Blueprint対応本番形式の模試価格帯
Becker CPA Review有限(大規模)あり各科目1~2回分$2,499+
Abitus有限(大規模)なし各科目1~2回分問題集単体の販売無
NINJA CPA Review有限(補助向け)部分的限定的$67〜$197/月
Infinity無制限(AI生成)あり週1回¥4,000〜¥5,500/月

BeckerやAbitusは、総合的な学習コースとして優れていますし、当然必要です。

ただし問題バンクには上限があり、繰り返し使うほど「見慣れた問題」が増えていきます。

Infinityはそれを補うための補助ツールです。

予備校の代わりではなく、予備校と併用することで初見の問題に強くなるための練習を積み重ねられます。

「初見の問題に強くなる」ための練習とは

問題を覚えることと、問題を理解して解くことは別物です。

初見の問題に対応するには、概念を理解したうえで、その概念を応用させて解く力が必要です。

それは、新しい問題を繰り返し解くことで養うことができますし、その力が今の段階であるかどうかを確認するには新しい問題を解くしかないのです。

具体的には:

  • 毎回違う切り口のMCQを解く — 同じ概念でも問われ方が変わると、理解の深さが試される
  • TBSで複数の資料を読み解く練習をする — 本番のTBSは情報量が多く、処理速度が問われる
  • 時間制限のある通し練習をする — 4時間で集中力を維持する体力も試験の一部

これらを有限の予備校の問題集だけで賄うのは難しいのです。

Infinityが補える3つのギャップ

Infinityは、USCPA受験者向けに無制限のFAR・AUDの問題を提供する問題アプリです。

60人以上の合格をサポートしてきたゴッチが設計・開発しており、AICPA Blueprintに完全準拠しています。

  1. 問題が尽きない:AIが毎回新しいMCQとTBSを生成するため、同じ問題を繰り返すことがありません。予備校の問題集を全部やり終えた後でも、初見の問題を解き続けることが可能です。
  2. 本番と同じ形式で通し練習できる:週1回、MCQ×2 + TBS×3の4時間模試を受けられます。Testlet構造を再現しているため、本番の感覚を体に覚えさせることができます。
  3. すぐに質問できるAIチューター:AIチューター「インフィニ」は質問された瞬間に問題文や選択肢、解説を自動で読込。面倒なコピペは不要で、聞きたいことをダイレクトに質問できます。 ※AI Advancedプラン限定

また、解説は日本語表示で、英語と日本語を切り替えられるバイリンガル機能があり、英語の説明文で詰まっても確認しながら進められます。

プランはBasic(¥4,400/月・税込)とAI Advanced(¥6,050/月・税込)の2種類。どちらも最初の7日間は無料で試せます。

MCQ・TBS 練習のおすすめ活用法

予備校とInfinityを組み合わせるなら、以下のような使い方が現実的です。

平日(1〜2時間)

  • 予備校のテキストで概念を確認
  • InfinityのMCQを20〜30問、またはTBSを5~10問解く
  • AIも活用しながら復習して、「概念・論点」を「理解」します。(≠その「問題」の解法の「記憶」)

週末(まとまった時間が取れるとき)

  • Infinityの週1回模試(MCQ×2 + TBS×3、4時間)を受ける
  • ダッシュボードで正答率の推移を確認し、次週の優先トピックを決める(※AI AdvancedプランならAIが弱点と対策をレポート形式で出力)

予備校で基礎を固めて、Infinityで本番力を鍛える。

この組み合わせが、難易度が年々上がり続けている2026年のFAR・AUD合格に向けた現実的なアプローチです。

よくある質問 (FAQ)

Q1. Infinityは予備校の代わりになりますか? なりません。InfinityはBeckerやAbitusなどの予備校コースを補完するツールです。基礎的な概念の学習は予備校で行い、Infinityで初見問題への対応力を鍛えることを想定しています。

Q2. FAR・AUD以外のセクションにも対応していますか? 現在はFARとAUDの2セクションに対応しています。

Q3. 問題はAICPA Blueprintに準拠していますか? はい。InfinityのAI生成問題はAICPA Blueprintに準拠しており、実際の試験の出題範囲と配点比率に合わせて設計されています。

Q4. 無料トライアルはどのくらいの期間ですか? 7日間の無料トライアルがあります。クレジットカードの登録が必要ですが、期間中にキャンセルすれば費用は発生しません。

Q5. モバイルでも使えますか? ウェブブラウザ経由でモバイルからもアクセスできます。ただし、TBSはPCでの利用が推奨されています。

Q6. AI Advanced PlanとBasic Planの違いは何ですか? Basic Planは無制限のMCQ・TBS練習と週1回の模試が含まれます。AI Advanced Planでは、これに加えてAIチューター「インフィニ」への無制限質問と、模擬試験におけるアダプティブ難易度設定が利用できます。

Q7. 日本語で問題を解けますか? 英語と日本語を切り替えられるバイリンガルトグル機能があります。問題文・選択肢・解説のすべてで切り替えが可能です。

予備校の問題を全部やり終えたなら、次のステップは「初見の問題に慣れること」です。

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